健康と美容のヘルシーオイル、ホワイトチアシードオイル

このホワイトチアシードオイル、とても良いですよね♪

もう使ってますか?

自然界の中で、オメガ3脂肪酸の含有量が最も豊富なオイルで
毎日スプーン1杯でも摂取したら良いことだらけ!

贈り物にも良いかもしれませんね♪


ホワイトチアシードオイルは、ヘルシーオイルの中でもオメガ3脂肪酸が多い油。

αリノレン酸をしっかり摂取してると肌細胞がしっかり構成されて、若返りの促進につながりそうです。乾燥からは避けたいので、中から良質な油を摂取するのは良いですね。

香ばしくて、風味豊かなナッツのような香りを持つ、美味しくて使いやすいオイル♪

発煙温度が約228度まで加熱できるので生食から炒め物まで栄養が失われず、
風味を保つことができるので幅広い料理に使えちゃう♪

レシピは僕のブログのメニュー→レシピサイト

にもかるので見てみてください!

料理以外でも
毎日小さじ1杯飲んだら

● 免疫機能の調整
● 血圧の調整
● 血液凝固機能の調整
● 脳の発育
● 神経組織の機能調整
● 中性脂肪やコレステロール低下

これらにつながるので、毎日スプーン1杯でも摂取したいところ♪
もはやサプリメントの位置付け♪

プロテインに入れても良いし、

僕が試したのは、ドレッシングはもちろん、
プロテインにも良いし、

裏技としてはご飯にオイルをかけて、Amway醤油を垂らして食べたらもう最高でした!!!笑

何にでもかけて食べてみてください♪

活性酸素を除去するファイトケミカルも豊富で、オメガ3脂肪酸含有率は60%以上の植物性オイル。厚生労働省が定めている一日分のオメガ3摂取目安量(約2g)を小さじ一杯で摂ることができるほど。


ニュートリのこだわりといえば

1・南米のボリビアにあるニュートリライト認定農場で栽培
2・徹底した収穫、加工、抽出工程
3・小さじ一杯で一日分のオメガ3脂肪酸が摂れるヘルシーさ

4,000m以上の山々が連なるアンデス高地から、熱帯雨林やサバンナが広がる低地まで 様々な自然環境がある国ボリビアで栽培。ホワイトチアシードの栽培に最適な砂質土壌の農場です。

驚くことに土はあえて、耕さないようにしているそう。
理由は、耕さないことで、土の通気性と湿度が保たれ、炭素などの栄養素が土から逃げないようになるようです。

次に、他の作物と輪作することです。
輪作とは、同じ畑で異なる種類の作物を交代で栽培する農法です。ニュートリライト認定農場では、豆類やトウモロコシなどと輪作することで、土が自然に栄養を補い、化学肥料が必要なくなります。

そして、亜熱帯気候によって、年間を通じて雨がたくさん降るので、土とホワイトチアの湿度を保つことができます。

栽培・収穫・抽出工程では ホワイトチアは、不純物を最大限に除き、シード(種子)の純度を保つために、丁寧に手作業で雑草管理をしています。

もちろん化学肥料、農薬は一切不使用♪

収穫する際にもこだわりが。

ホワイトチアは、通常7月から9月にかけて、約90日から100日かけて成熟します。 一番左側の写真がホワイトチアシードを生み出す植物のチア。

ニュートリライト認定農場の栽培の担当者は、日々チアの葉、枝、種の成熟度合を観察しています。

成熟していないチアは全体的に緑色で、⻘紫色の花が咲きます。
⻘紫の花が咲いた後から、チアは乾燥し、⻩色くなり、大きく成熟します。

その中に白い種が含まれます。これがホワイトチアシードです。

この時、特定の乾燥度(水分量)に達すると、栄養価はピークになります。

ホワイトチアのサイズ、形、色、水分量、種の密度をチェックし、十分な成熟度合を確認できたら、シード(種)を収穫。

最後に、収穫されたホワイトチアシード(種子)は、純度99.9%を保証するための洗浄工程を経て、オイルに加工されるために選別されます。

そして、ホワイトチアシードから油を抽出する際に、熱を加えずに45度以下でゆっくりと圧力をかけることによって搾っています。

熱を加えないため、ホワイトチアシードにもともと含まれている成分が破壊されにくく、栄養がオイルに残り、香りや鮮度、風味もよく残るコールドプレス製法で加工しています。


スーパーフードとも呼ばれているホワイトチアシード。

自然界の中で、オメガ3脂肪酸の含有量が最も豊富な点と、ビタミンE、プラントステロール、ポリフェノールという活性酸素吸収力のある ファイトケミカルスを含むことが素晴らしいです!

オイルでここまでこだわってるのはさすがニュートリライトですね!
一切の妥協がないのがさすがです。

チアシードオイル、是非使ってみてください♪

それではまた!

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