1959年、Amwayは洗剤からスタート①

毎日使う洗剤。

当たり前にありすぎて
Awを始めるまでは意識したことはありませんでした。

『毎日使う日用品を意識して良いものに変えていくと人生が豊かになる。』

と教えていただいてから

毎日使うものを良いものに切り替えていくと

たしかに、

毎日、毎日、

良いものを使うので

1日の気分が快適になる気がします♪

『たかが洗剤、されど洗剤。』

産まれた時の時代にも、毎日使われていて、

今日も使います。

ほぼ毎日、毎日、使います。

そして、多分
どんなにテクノロジーが発達しても

時代の流れや流行が変わっても

絶対に使う洗剤。

切っても切れない

一生涯お付き合いしていくだろう、

洗剤のお話です。

Amwayが100カ国に広がるグローバルカンパニーになれたのも

電気や、ガス、水道、特許、日用品など

本来、
企業が持つような利権を個人(ABO)が持てるようにしたAmway

洗剤が最初の製品として始まったビジネスだから爆発的に伸びた。

誰もが使い、誰もが分かるのは洗剤だったから。

1959年、リッチとジェイは
まだ人種差別などがある時代に、

白人も黒人も黄色人種にも平等に、
学歴も関係なし、年齢も関係なし、
貧富の差も、宗教差別も、資本主義にも社会主義にも関係なしに・・・。

人生を豊かにしたい!

と、思ってる人には

平等なチャンスを与えました。

洗剤は誰もが使います‼︎

今日は
洗濯洗剤のSA8の特長を中心に簡単に紹介♪

まずは気になるコスパから。

これは
Awの公式サイトから引っ張ってきたものです。

ざっと並べて金額だけ見てみるとAwが圧倒的に高いんですが・・・

実は
1回あたりの洗剤コストはほぼ変わらないのです。

たまにAw製品は高いという人がいますが
内容量の問題ですね。

使える回数が倍近くあります。

そして、実は
洗剤コストなんかよりももっと気にした方が良いのが

圧倒的に水道代の方なんです!

SA8は独自の

「モティベーターシステム」

という特許技術により、
冷たい水でもすぐに溶けるようになっていて
洗濯がかなり早くできます!

さらに、
再付着防止(白と赤を一緒に洗って色移りを防ぐ)が付いてるので、
すすぎがかなり短くて済みます。

ためすすぎなら1回のすすぎで充分です。

よく、タオルと下着を分けて・・・とか
白いものと柄物を分けて洗ってる人がいますが

AwのSA8は一緒に洗えます!

色移りしません。

結果、代表的な市販洗剤と比べると

すすぎが浮くので

「月平均900円」

つまり「年間1万円」くらいは、

洗濯コストがお得になっているというわけです。

これだけでもABOの更新費は元が取れてます!

詳しくはデモンストレーションなども出来るので、
伝えてくれた方などに見せてもらってください!

すすぎがしっかりできているせいか
Awの洗剤に切り替えてから

背中の痒みなどが僕の場合、
圧倒的に軽減したような気がしてます・・・・。

このマークは

「バイオクエスト」

という新しい技術で

“地球環境へ配慮したこと”&”高い洗浄力”

共に可能にした

微生物の力で物質を水と二酸化炭素に分解する

「生分解性のある洗剤」

を開発。

普通、
洗浄力が高ければ、環境を汚してしまい
環境を配慮したものにすると、洗浄力が弱くなることがほとんど。

それを両立させたのはAwの開発力。

河や湖に流れ出た時に、
微生物によって分解され、
二酸化炭素と水に戻るのが

「生分解性」

いち早く環境問題を視野に据えた取り組みをしてきました。

1980年代には国連から

「国連環境功績賞」

を授けられた唯一の日用品メーカーです。

ちなみに
『エコ』という言葉はamwayが世界に先駆けて発信したもの。

Awは60年以上前から容器まで生分解性のプラスチックを使っています。

「バイオクエスト」を採用したAw製品は、
日本の基準よりも厳しい米国環境保護庁(EPA)の基準に合わせて製品化しています。

【日本の基準】
1・28日以内で生分解しなければならない。
2・それに対する監視義務が法律で定められている。

あくまで「監視」であって、問題が起これば対処するというもの。

【EPAの基準】
1・1mg/L未満で環境に影響が出るものは10日以内に生分解すれば使用可能な場合もある。
2・1mg/L以上10mg/L未満で環境に影響が出るものは10日以内に生分解しなければならない。
3・10mg/L以上で環境に影響が出るものは28日以内に生分解しなければならない。

こちらは細かく定めてあるうえに、「義務化」された基準です。

また、
Awの洗剤は欧州石鹸洗剤工業連合会(A.I.S.E)の基準にも適合しています。

国際的な環境基準にAw製品

洗濯用洗剤・食器用洗剤・住居用洗剤

全てにこのマークが付いてるのは凄いことだと思います!

他のメーカーはこの基準ができてから、
このマークを取得するために製品開発してますが、
Awは最初から環境にも配慮してきた企業なのでどの基準もクリア。

さらにCO2の削減で
トラックなどの輸送する回数のことも考え

荷物がたくさん積めるように
パッケージの形状
などにもこだわって
設計しているそうです。

ただデザインを重視したメーカーとは
根本的に考えてるレベルが違いすぎますね・・・。

バイオクエスト処方の生みの親

『スティーブ・ブラウワー氏。』

amwayコーポレーションの科学者として30年以上務め、
SA8の開発で大きな役割を果たしました!

早くから糖類や海塩などの自然成分に着目し、

サッと水に溶ける洗剤や洗濯機と乾燥機で使える柔軟剤などを発明したのです。

さっと溶ける洗剤と柔軟剤はこの方の発明だったのですね!?

彼の功績は世間でも評判になりました。

北米の権威あるコンシューマーマガジンで、
何回も彼の研究がとり上げられたほどです。

その他にも8つの米国特許
11の外国特許を取得。

Awの研究開発賞を2回受賞。


プリウォッシュは襟そでなど部分汚れに、

酸素系漂白剤もかなり使えるので使ってみてください♪

細かいのはまたの機会に!

それではまた!

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