SPREEDENTの歯磨き粉&歯ブラシ①

今日は歯ブラシの話。

歯科衛生士さんから言わせると
磨いてる人の約80%の人が

「磨けてない」

というデータもあるそうです。

つまり、
“磨いてるつもりで、実は磨けていない”のです!

Awから出ているSPREEDENT。

1130円(4本入り)
1本あたり282円。

歯磨き粉
450円(200g)

たったこの金額の中に、

テクノロジーがこんなにも入ってる企業は他にあるんでしょうか?

地味だけど、毎日使うもの。

顔のパーツの第一印象に、

まずは“目”
その次は“歯”だと言われています。

歯医者さんって
昔からAWをビジネスとしてやってる人がなぜか多いんです。

あと、Awアンチなくせに
「歯ブラシと歯磨き粉だけはAwのじゃないと・・・」

みたいな謎な人もよくいますね。笑

「この歯ブラシと歯磨き粉に感動してメンバーになった!」

なんて人はたくさん見てきましたし、
うちのグループでも歯ブラシきっかけで活躍してる人は何人もいます!

日用品で歯ブラシ1本で、
こんなにうんちくがあるメーカーも珍しいと思います。

そもそもAwの歯ブラシは何が優れているのか?

最初の感想は、
奥歯まで手磨きで磨いたように
凄いツルツルで感動したのを覚えています♪

最先端の予防医学といえばドイツが有名ですが、
そのドイツAwが開発したテクノロジーなんです!

その一つが

「インモールド・テクノロジー」
という特許技術。

インモールド・テクノロジーとは、
ブラシ毛を直接ヘッド部に埋め込む技術のことです。

プラスチックのヘッドにプラスチックの毛を埋め込む・・・・。

凄い技術ですね!?

普通の歯ブラシは、
ブラシの毛をワイヤーで束ねているため、
ヘッド部分が厚く、奥まで届きにくくなります。

また、毛も開きやすいのが弱点です。

インモールド・テクノロジーは、
長さや硬さが違う毛も一緒に直接埋め込み、
毛は抜けにくく、

何より長く使っていても毛が開くことがほとんどないんです‼︎

「替え時が分からない!」

という問い合わせが来るくらい長持ちします。

サン◯ターの重役さんが、最初はアンチでしたが
Awの歯ブラシを一目見て、Awを認められたそうです。
プロの目から見たらすぐ分かるんでしょうね!?

シロウトから見ても、スプリーデントは市販のものに比べて

5つものパーツが使われているので
製造コストも5倍、手間ひまもそれなりにします。

特長としては

1.先細ヘッドで、奥まで届く
ヘッドがスリム&コンパクトで、
ブラシの届きにくい奥歯の周りまでしっかり磨けます。

2.丸い毛先が、歯ぐきにやさしい。
ブラシの毛束の先端を丸くカットしてあるので、
歯と歯や、歯と歯ぐきの間をやさしく、
しっかり磨けます。

3.長さや固さの異なる毛の配列が歯垢除去に効果的。
「やわらかい毛」と、「普通の毛」を巧みに配列し、
長さやカットの仕方が違うことで、歯垢を効果的に落とします。
歯ぐきのマッサージにも効果的。

4.ハンドルが、ぴったりフィット。
手にぴったりとフィットして、握りやすくブラッシングしやすいハンドルデザインです。

5.柔軟なネックが余分な圧力を吸収。
ブラッシング時の理想な圧力は1m2に250gだそうで、ネックに柔軟性があるので力を入れても入れなくても、その圧力になりやすい設計になっています。
歯茎から血が出にくいですね。

この歯ブラシの中に特許が4つ、
こだわりが5つもあるのだから
Awは一切手抜きがない、

こだわりだらけの日用品メーカーですね。

歯みがき粉は、
研磨剤が独自の特許製品で非常に細かくてギターのピックのような形をしています。

市販の安い研磨剤は石のように粗かったり、
形が球形じゃなかったりするので、

細かい石で、ゴリゴリ歯を削るイメージです・・・・・

毎日歯みがきしていると、
歯のエナメル質に傷をつけ、
さらにそこに菌が入り込みやすくなる可能性があります。

歯科医によっては、
歯磨き粉で歯を磨くことをやめるように言う人もいるほどです。

でもAwのスプリーデントなら大丈夫♪

細かくてギターのピックのような研磨剤は表面を滑りながら磨けるので歯を傷つけません。

すすいだ後も口の中に残りにくいです。

なので、歯を磨いた後に、

よくすすいでからイチゴなど食べてみてください。

変な味が残ってないのがよくわかります♪

そしてツルツルに♪

汚れを取り除き、
歯垢を除去、
虫歯を防ぎ、
歯に輝きを与えます。
そして、息をさわやかにします。

100%返金保証のある歯磨き粉、使えば分かります!

プレゼントしてみても良いかも!?
Awの製品の良さがわかって使ってみたいという人がいるかもしれません。

自分の歯は大切にしましょうね♪

それではまた!

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