「給料はそのままなのに一気に値上がりして負担」
食パン、ジャム、マヨネーズ値上げ、ラーメン、ビールも・・・
電気・ガス、8〜10カ月連続値上げ・・・。
一気にあらゆるものが値上がりは初めてではないでしょうか？
物価上昇を肌で感じていると思います。
毎日の朝食のメニューから次々と値上がりしています。
朝、食パン、コーヒー、ソーセージ、サラダなどを食べて出勤する人は、昨年から小麦の価格が上がり、スーパーで安く買える食パンが値上がり!!
山崎製パンが7.3%、フジパンが8%値上げしました。
パンにつけるジャムの値段も・・・・
食品会社のアオハタは9年ぶりに家庭用ジャムなど35品目の価格を3〜7%上げた。
消費者に人気の「アオハタ55イチゴ」(150g)ジャムは、
今年2月から251円から262円となり、
11円上がった。
サラダに添えるマヨネーズとケチャップの価格も上がった。
韓国でも有名なキューピーマヨネーズが402円から436円へと34円上がった。
カゴメも4月から家庭用トマトケチャップなど調味料125品目の価格を3〜9%上げた。
トマトケチャップの値上げは7年ぶり。
コーヒー(ネスレ日本 10〜20%)、ソーセージ(ニッポンハム 5〜12%)、
チーズ(雪印メグミルクのスライスチーズ22円値上げ)なども、値上げに加わった。
「失われた30年」の間、インフレなく暮らしてきた平凡な日本人の目には、
最近の変化は青天の霹靂にほかならない。
昨年の消費支出のうち食料品の割合が28%で最も高かった。
日本のラーメン市場で1位の「日清食品」は6月からカップラーメン、
袋ラーメンをはじめ180製品の価格を5〜12%引き上げる。
全販売製品の70%程度に当たる。
カップラーメンの価格を引き上げるのは3年ぶりだ。
他のラーメン会社である明朝食品、東洋水産、山陽食品も6月からラーメン価格を6-12%引き上げる。
アサヒビールは今年10月から缶ビールの価格を6〜10%引き上げることにした。
缶ビールの値上げは14年7カ月ぶりだ。
コンビニで217円程度で売れる「スーパードライ」(350ミリ)が10〜20円ほど上がる。
ビールメーカーはシェア競争が激しく、これまで値上げに慎重だったが、
これ以上は持ちこたえられない状況に至ったのだ。
キリン、サントリー、サッポロなど他のビールメーカーにも影響を与えるものとみられる。
値上げすれば製品の販売減少につながることを恐れて容量を減らす企業も出てきた。
これを「ステルス値上げ」という。
レーダー探知が難しいステルス戦闘機のように、消費者に気づかれにくい値上げをいう。
このような方法は主にお菓子や冷凍食品で行われる。
カルビーは85グラム入りポテトチップスを5グラム減らし、
若者層に人気の高いお菓子の「じゃがりこサラダ」も60グラムから57グラムへと内容量を減らした。
食品価格だけではない。
外食費用や電気・ガス、交通費も上がるなど、給料を除いてすべて値上がりしているという言葉は空言ではない状況だ。
代表的なファーストフードのマクドナルドは3月からチーズバーガー、ビッグマックなど、一部のハンバーガーの価格を10〜20円引き上げた。
スターバックスも16年ぶりに値上げに踏み切った。
4月からコーヒー豆は90〜300円上がるなど価格が急騰し、ドリップ、ラテ、カプチーノなどコーヒー類は10〜55円上がった。
ミスタードーナツも10円から最大50円まで値上げに乗り出した。
電気やガスなどの公共料金も上がり続けている。
大手電力会社10社のうち、東京電力、北海道電力など5社は4月現在、電気料金を8カ月連続で引き上げている。
5〜6月にも値上げすると予告している。
ガスも東京ガス、大阪ガスなど4大会社が10カ月連続で値上げしている。
公共料金の引き上げは家庭だけでなく、クリーニング店、銭湯など自営業者には打撃が大きい。
「3月の電気・ガス料金は合計約11万円。昨年同月より2万円ほど上がった。
プラスチックのハンガー、洗濯用剤など必須の品物も相次いで値上がりしている」と話した。
彼は「ドライクリーニングなどの料金の引き上げを真剣に悩んでいる」とため息をついた。
交通費も上昇の流れだ。
航空機(日本航空運賃8%)、鉄道(京都線など8路線)、高速道路(上限制630円)はすでに値上げしており、東京の会社員が多く利用するJR山手線などの電車料金も来年3月に値上げを予告している。
日本の物価が全方位的に上がる理由は複合的だ。
新型コロナで供給がまだ円滑でない中、米国や欧州などの経済活動が再開され、原油をはじめ原材料価格が急騰しているためだ。
さらに2月末のロシアによるウクライナ侵攻で原油、天然ガス、穀物などの価格が急騰している。
これに加え、円相場が20年ぶりに最低水準に下落し、原材料などの輸入費用がさらに増え、企業をいっそう圧迫している。
日本政府も対策に乗り出している。
岸田文雄首相は先月26日の記者会見で、物価高騰に伴う緊急対策を発表した。
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給料が上がらないのに、値上げは厳しいですね。
給料が上がらないサラリーマンなどにとってAwの副収入は嬉しいですね♪
節税対策にも打って付けなのがAmwayビジネスです。
そして、
今後Aw製品もいろいろと備蓄しておいた方がいいかも・・・・
話は変わり、
クイーンクックのキャンペーンと
人気の4品が期間限定で再販なりました！
人気すぎてすぐになくなったシリーズですね。
こだわりのある貴重な原材料を使っているので、
少量生産のみの販売です♪
(左から)
オイスターソース
カフェインレス紅茶セイロン
ジンジャービネガー
ゆず塩万能だれ
和食や洋食にちょい足しするだけでプロの味に♪
カフェイン苦手な人にも嬉しいカフェインレス紅茶♪
ドリンクにも料理にも使える「味変」が楽しめる調味料♪
通常のオイスターソースは、
殻ごとボイルなのでヘドロや海藻、虫等も一緒にその煮汁を使用するので雑味が出るけど、
Awのは、広島県産の牡蛎を殻から取った「むき身」だけをボイルした100%純粋なオイスターエキス。
なので、
100%牡蠣の自然な茶色い色味とコクがあり、一般の製品のように色を付けたりカラメル色素を入れる必要がありません。
Awのお酢は通常のお酢と比べてまろやかですね♪
卵かけご飯にしても一味違う味に♪
焼きそばにしても絶品！
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ウバ、ディンブラ、キャンディという3つの茶葉をブレンド。
渋味やえぐみが少ない「オレンジペコ」という茶葉の「等級」
一般のように香りをつけたものではない
茶葉本来の香りがある香料無添加♪
生姜果汁だけではなく、
すりおろした生姜のピリっとした生姜の風味がします♪
炭酸とお酒で割って飲んでも美味しい♪
美味しいだけじゃなく、
オメガ3のリノレン酸も豊富に含んだドレッシング♪
ドレッシングの悪い油を取らずに済みますね。
オイスターソース以外は、数量限定なのでお早めに♪
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どちらにするか悩ましいセットです・・・・・
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ウクライナ情勢の影響で原材料が手に入らないので、
この機会逃すと、しばらく買えません！
発注を考えてる人はこちらも売り切れそうなので早めの検討が良いでしょう！
お鍋の基本的な投稿はこちら。
https://toshioa1207.com/760-2/
たくさんのおかずも、このように火にかけたらパッとおかずの出来上がり♪
おかずのストックも簡単にできるから作り置きも簡単！
パンも焼けるし、揚げ物も1mmほどの油の量でバッチリ♪
ソースパンは、ジャガイモなどの煮物も素早く火が通ります♪
ご飯の炊き上がりも早いのにツヤツヤで美味しい！
重ねて同時に調理ができるので、バリエーションも無限大♪
下の段で煮物しながら、上で蒸し物などが簡単に出来ます！
インダクは人気の黒バージョンが登場なので、
黒が好きな人はチャンス♪
そしてこちらも、第二弾♪
今後の物価高騰による”備蓄”にも良いかも！
ゆでた直後のコシが5分後までしっかり続く麺は、
コシがある麺が好きな人にはたまらないですね♪
原材料は、
有機転換中の契約農場の小麦で作っているそうです。
保存料・乳化剤、酸化防止剤・着色料 不使用で
醤油はAwの樽絞りの醤油！
醤油については以前書きました。
https://toshioa1207.com/1154-2/
サスティナブルにもこだわっています。
レシピも豊富なので是非試してみてください！
1箱に3袋入っています♪
それではまた！
