こんにちは!
明日からXSのフィットネスキャンペーンが始まりますね♪
ダイエットしたい、カラダ作りをしたい人に大人気のシリーズ。
しかも、電動シェーカーが付いてくるかなりお得なキャンペーン。
きっと発売日すぐに売り切れなる可能性あるので、
明日9時にはオーダーしたほうが良いかと思います。
プロテインなども保管するポットがあるので
持ち運びできて、
飲む直前に入れられて簡単に混ざります♪
充電もスマホバッテリーで出来ます!
通勤なんかにも持ち歩きできそうですね!
話は変わり、
今日は”ロイヤリティ”について少し触れておきます。
ロイヤリティビジネスになるかどうかは、
ビジネスをしていない消費者が、
どれだけの人数、どれくらいの期間、
そのブランドを
“信頼し愛用し続けているかの数”で決まります。
そしてその信頼は製品のクオリティはもちろんですが、
“創業時のドラマ”や“理念”、
“その後の歴史”まで関係します。
例えばアパレル業界。
ロイヤリティビジネスになっているブランドには、
常に一貫した主張がある事が多いです。
LOUIS VUITTON、HERMES、CHANEL、Gucciなど・・・。
CHANELはココシャネルの生き方、
考え方に共感をした女性達の熱烈なファンで成り立っていたりしますよね。
そして、ブランドは
「イメージ」を非常に大切にする業界なので、
イメージが悪くなる事や、ブランドの歴史に傷がつく事を嫌います。
もちろんコラボなんかはとても慎重になります。
無知な人が知ったかぶりに言う、
Awが世間的に評判の悪いというような企業だったら絶対にコラボしません・・・。
当たり前ですが、企業はコラボする前に、
ありとあらゆる事を調べまくって、
もっと深い意味でコラボしています。
歴史あるブランドのネームバリューに傷が付きかねませんから。
「その辺の友人がやっててイメージ悪い。」
くらいの人の噂話で判断する人とはわけが違います。笑
ちなみに以前、
ある日本の首相が菊花紋を入れる交渉をしましたがHERMESは日本との交渉を断りました。
それくらいブランドとのコラボは難しいのです!
Awはキリがないほど数々のブランド企業ともコラボ経験がありますが
一部、例をあげると、
これはAwの招待旅行で、シンガポールのマリーナベイサンズに泊まった時に
Awからのプレゼント♪
Awは一族経営ブランドの、HERMESともコラボしています。
バンクーバーに行った時はBOSEとのコラボでスピーカーでした。
個人的にこれも嬉しかった!
またみんなでLS行きたいですね♪
Awもロイヤリティビジネスであり、
ロイヤリティ企業。
しかし、Awに似せたネットワーカーと言われる人の多くは、
ロイヤリティというものが簡単に作れると思いすぎています!
例えばあなたがラーメン屋をやるとしたら
すでに店舗数も多く、実績もある
「天下一品」と
これから始まって大企業になると称する
「天下三品」と
取引相手として、どちらを選んでビジネスを始めますか?
プランが全く同じでも、
取引する企業が違うと全く違う結果になるのは当たり前のことです。
しかもその多くのほとんどが
プランも、よく聞くとかなり未完成です。
まず、Awのような無条件の100%返品保証がついてません!
これは難しい「計算方法の違い」とかよりも
決定的な違いのひとつです。
プランがどう優れてるとか話したがる人も多いですが、
計算方法なんて、フェアでシンプルであるほうがいいに決まってます。
難しそうな経済や
自己啓発セミナー、経営コンサルタントみたいに得意になってAwと比較し、
言い寄ってくる人もいますが、
ひとことで言うと、
あまりにも浅はかで、物事を判断するセンスが悪い・・・・・。
会社を選ぶ基準なんて
その企業の資本金、グローバル売上、財務表、
取得特許の数、発表してる学術論文の数、エビデンス、通してる第三者機関のレベル、
招待旅行のホスピタリティレベル、
会社のトップの人柄、歴史や社会貢献活動など・・・
本社や工場や研究施設を住所をもとにGoogle mapなどで実際に規模を確かめに行くとか。
それくらいさっと調べただけでも
Awと比較するのは「お門違い」であることがわかるでしょう。
消費者は一時的に騙される事はありますが
騙され続けるほどバカではありません。
形だけAwに似せたマネーゲームが、
ロイヤリティになるほど、
世の中は甘くはありません。
最初は良いと思わせて入会させても
後々、聞いたらずさんだった・・・・
なんて企業はざら。
もちろんAwも
「要領よく、自分のペースで楽して儲けよう!」
みたいな気持ちでは年月をかけてもロイヤリティは作れませんが・・・。
昔から星の数ほどあるネットワークビジネスも
最近は弱小会社がたくさんあるって感じで、
昔みたいに勢いがあるビジネスは無いですね。
勢いがあった最後の企業は80年代後半、
3年間で会員数120万人作ったバブルスターくらいですかね。
その後つぶれましたが・・・・。
残った企業も、若い世代に継承出来ずに年配だけが残り、しぼんでいます。
そして、
ネットワーカーはよく、Awの人と比べますね?
Awで稼げてない人と、
ネットワークビジネスで成功してる(成功してるように見せかけてる人)との比較。
そのほとんどが Awで全然上手くいってない人に勧誘します。
「あの人も昔、Awやってたけど、こっちがもっと良いよ。」と。
比べるなら、
Awで現在成功してる人と比べるのがベストですよね?
よく、「あの人、億稼いでるよ!」
とネットワーカー言いますが、
Awで億稼いでる人と比較すると
オーラも、人柄も、住んでる家も、持ち物も、時間の使い方も、関わってるブレーンも、
発してる言葉も、文化レベルも、
ライフスタイル全体が明らかにチープです!笑
ネットワーカーは平気で自分の収入を誇大に言う人が多いですから。
「今月の月収は400万円超えます!なんて言う人が、
ボロボロの革靴でファミレスにやってきた事もありますし・・・・・。
そもそも会社が売上30億円も行かない企業なのに、
その人だけ月に1億あるとか・・・。
「以前、Awで成功したことあるけど、今はこっちをやってる。」
こういう人も、Awでどこまでやったのか実際聞いてみると、
全然成功してなかったり、一時期頑張って無理くり達成して、グループがついてこなかったのをAwのせいにして自分を肯定する。
そういう考えの人が選んだ次のビジネスも、
また同じ事を繰り返すパターンは多い。
Awを否定する
数十年前の昔からある古典的なプレゼンは
「Awはすでにやってる人も、誤解してる人も多いから今からでは難しい」
「その点うちのビジネスは、まだ新しいからマーケットを獲得できる率が高い」
という理論。
まあ、その感覚自体がすでにマネーゲーム。
この発想の考えでは
一時的収入になっても、ロイヤリティにはなりません。
その会社も3年経ったら古くなります。
新しいとか早いとかには、”資産価値”がないのです。
そんな人と出会ったら
「ビジネスの権利がなくなったとしても、その製品、サービスを絶対に使い続けたいですか?」
と聞いてみてください。
大抵は、
「その会社じゃなくても大丈夫」
というニュアンスが本音です。
ロイヤリティは、一時的な流行りではなく
ロングセラーになるかどうかが大切なのです。
ホントに一生安定して入り続ける収入作ろうと思うなら、
10年はマジメにやるぞと腹をくくってください。
これを聞いて、
「そんな腹をくくらないとダメなんですか?」
みたいに思った人は、何をやっても正直無理です。
毎月の支払いのために働き続けてください。
そのビジネスがダメになったら、また職を転々と繰り返す生活をおくってください。
HERMESみたいなロイヤル企業が、
“3年だけ儲ければいいか。”
みたいな浅い感じで製品を世に出して広げてるとでも思いますか?
ロイヤリティになるお仕事は歴史を作ります。
ほぼ一生涯だと思います。
Awは60年以上の歴史と、
一人一人のサクセスストーリーがある企業です。
根本的なイズム(主義)があり、
企業理念や、歴史が次世代にもしっかり継承されています。
そのブランドを熱狂的に支持する人がいてこそ、
世界で成功するロイヤリティブランドになります。
アパレル以外にも、メルセデスや、アップルなんかもそれですね。
そういうブランドは主義主張がハッキリしてるだけに、
ファンの数と同じくらい、毛嫌いする人も多いのです。
「抱かれたい男ベスト10」
に入ってる芸能人の多くが
「嫌いな男ベスト10」
にも入っているようなものでしょうか?笑
この捉え方のセンスが問われる仕事も面白い♪
ロイヤリティが誰にでも個人で作れる世界で唯一のAmwayビジネスが来たのは、
理解した人にとってはこの上ないチャンスだと思います。
それではまた!