日差しが強い季節になってきました。
紫外線対策と、美白、透明感あるお肌を特に気にする季節。
今までの美白ケアで、ユーザーから最も多く不満として存在したのが、
「速効性が感じられないこと」でした。
そして、美白ラインはちょいちょい不祥事が起きる分野で化粧品メーカーが起こしたトラブルはあとを経ちません。
この分野は特に
ARTISTRYの資本力、研究開発力との「格の差」を感じます。
ARTISTRYは長年にわたり研究を続け、
そしてついに今までにない段階に到達したのが今出ているイデアルのシリーズ。
僕はこの拭き取り化粧水を、
洗顔後、化粧水の前にコットンで拭き取りしています。
僕の場合は、
化粧水の浸透も早くなり、なにより肌表面のザラザラしたものがキレイになって気に入っています♪
まだ使った事がない人は普段のスキンケアラインに、この化粧水を1本足してみてください!
少ししか使わないのでコスパも良いです♪
実際の使用感として何が凄いかといえば、
その「速攻力」
発売当初のカタログを見るとまず数値で書いていたこと。
【2時間】で肌の奥まで到達
【24時間】でメラニン抑制の効果を表し始める
【7日間】で肌のシミ、色むら、黒ずみ、透明感などが90%改善
有効成分が数値で出せるのも凄いですが、
これは今までの美白スキンケアにはなかった速さ♪
アジアの女性の肌を研究しまくり、
16000人のデータをもとに理想的な美白肌に戻す製品を完成したそうです。
この16000人という数字はハンパじゃありません!
某大手化粧品メーカーは新製品の発売にあたって、100人のモニターをすればいいほうだそうですから・・・・・
開発に5年かかったシリーズ。
これは発売当時の国内TOP10の売上美白スキンケアブランドですが、
各メーカーともアプローチ方法は違うけれど
「シミ・ソバカスの予防」は訴求しています。
ARTISTRYはそれに加えて
「即効性やスピード」を訴求し、
さらに自社農場で作った有機栽培原材料を使っているのはARTISTRYしかありません!
例えばアセロラチェリーは、
一時期は全世界の9割以上を独占していたわけですから、
他社ではARTISTRYのようにできないのが
“原材料調達力”です。
ARTISTRYの世界中の提携研究機関の中でも特に重要な大学のひとつが「イェール大学」
日本の東大は20位~30位くらいの順位が多いですが
世界大学ランキングでハーバードやマサチューセッツなどと比べ常に5位以内を争う大学です。
特に肌細胞の研究においては世界の頂点にいる大学です。
そのイェール大学のパウェレク博士は、
色素沈着の研究の世界的権威。
「私たちの共同研究は、世界中の女性に自信を与え力となるような科学的進歩を生み出すでしょう」と述べていました。
その博士と世界中に約90ヵ所あるArtisty研究施設の科学者の共同研究の成果が
「メラニンショット テクノロジー」なんです。
若くて健康な人の肌の細胞のターンオーバー(代謝)は28日です。
加齢とともに、このターンオーバーがどんどん遅くなっていき、
それと同時に、メラニンが生成される量も若い時より増えます。
これがツララのように積み重ね
「メラニンつらら」
となるわけです。
ここを根こそぎアプローチをしているのがイデアルのシリーズです!
イデアルのスキンケアのもう一つの特長は、
「最先端の独自のリボソームカプセル技術」
どんなにいい成分でも、
“目的の場所に確実に届けることができない”と意味がありません。
これを解決できるのが、リボソームカプセルなんです。
リポゾームとは何なのか?
リポとは「脂質」のことで、
ソームとは「集まる」ということ。
つまり「脂質が集まる」ということです。
実は、私たちの細胞は、リン脂質が集まった「リボソーム」構造によってできています。
そして、その
“細胞と同じ成分&構造に作られたカプセル”が「リボソームカプセル」なんです。
医薬品には広く利用されている技術ですが、
いくつかの問題があり、スキンケア分野への導入は難しかった技術です。
それをARTISTRYが独自で解決させた技術なんですね!
その効果は試験研究結果により証明さています。
だから細胞に【2時間で届ける】などと
と数値で表現する事ができるんですね・・・。
何が凄いかっていえば、薬事法があるのでやんわりとだけ書きますが
「根本的に白くなる」ようにメカニズムをとらえているところ。
理想的な美白肌に必要な3要素は、
「明るさ」「均一な肌色」「透明感」です。
紫外線対策などはまた次回♪
それではまた!