浄水器のキャンペーンが始まってますね。
世界一美味しい水を作れるeSpringを持った人はメリットが分かるはず!
ミネラルウォーターや、ウォーターサーバーを利用していた人が、どんどん浄水器に乗り換えています。
その理由が
「経済性」「安全性」「環境に優しい」です。
まずは「経済性」から。
ミネラルウォーターでも宅配水でも、安くて1リットル”150円”くらいはします。
ガソリンとほぼ同じ金額です!
ペットボトル飲んでる人は、車を1台保有してるのと同じコストですね!笑
でもeSpringなら、ランニングコストは1リットルたった”7円”です。
WHOは毎日最低2.5リットルは水を飲むよう奨励しています。
特にこの暑い夏、
思った以上に汗をかくので、2.5リットル以上は飲んだ方がいいです。
でも水は飲水だけでなく、ご飯を炊いたり、味噌汁作ったり、お茶を作ったりと他にもいろいろ使います。
なので、ひとり1日に最低2Lは消費するとして、
3人家族とすれば、
ミネラルウォーターやウォーターサーバーなら、
1ヶ月180リットルで、27000円。
でも浄水器なら、1260円です。
実際にはもっと差がつくはずです。
フィルターも1本/約1年で、
だいたい100万円分のボトルが入っている計算です。
もう一つの理由が「安全性」
8年前くらいにウォーターサーバーが普及し出した頃から問題は何度も指摘されています。
ウォーターサーバーは、
「日々のメンテナンスを行うこと」で安全なお水が飲めるということと、
「人の健康に害を与えるような細菌は検出されていない」
ということがサーバー側の見解なのですが・・・・・
天然水の場合、開封後だいたい2週間ほど、
RO(逆浸透膜)水の場合、1ヶ月ほどの賞味期限で交換が求められます。
塩素もミネラルも不純物も全て除去したお水は、
水道水に比べても雑菌が繁殖しやすい特長があります。
なので『メンテナンス対策』が求められます。
そして、ミネラルウォーターからも水を無菌の状態に保つのは結構難しく、時どきカビや菌が検出されたりしてます。
また、市販の浄水器のほとんどが
“フィルターだけ”の代物で、フィルターで塩素除去後、微生物が繁殖するリスク対策がされていません。
その点、eSpringなら、紫外線ランプで塩素除去後の浄水をしっかり殺菌します。
なのでNSF(水の安全に関する国際機関)規格に適合しています。
赤ちゃんの粉ミルクなどもわざわざ沸騰させる必要がなく飲めますし、とにかく安心です。
そもそも日本の水道水は安全です。
ではなぜ、、、
amwayの製品はそこまで機能にこだわるのでしょう?
それは今後の不測の事態などを考えて、
『未知の脅威に備えている』ためです。
Awがこだわった製品を出している理由は、
深いです。
逆を返すと、
今後脅威にさらされる可能性があるからだと思います・・・・。
ちなみに
今年の4月には農薬類がしれっと緩和されました。
今後もさらに何が起こるか分かりません。
ご自身で守っていく対策が必要だと思います。
でも本当にeSpringをおすすめの理由は
なんと言っても「美味しい」です♪
逆浸透膜方式(RO水)のフィルターを使っている浄水器なら、雑菌繁殖のリスクは無いんですが、本来の美味しい水のもとになっている微量ミネラルまで取り除いてしまい、いわゆる「真水」になってしまいます。
RO水のウォーターサーバーなら「真水」に人工的にミネラルを添加して味付けしています。
その点、eSpringはその技術だけでも特許を多数とっていて、(他で真似できない)
ミネラルだけを通過させます。
なので、山の湧き水と同じ原理で
「美味しい水」が出来上がるわけです!
これでお米を炊いて食べてください!
美味しさがわかるはずです。
水にこだわる日本酒。
その最もお大きな品評会で、何度も日本一になっているお酒が、eSpringのお水で作られています。
そして最後の理由が「環境に優しい」です。
実は日本は、1人当たりのプラスチックゴミ排出量が、「世界第2位」であることを知ってましたか?
ペットボトル水の年間の国内生産量なんです。
500mL基準で約59億本にも上る量です。
そのうち、処理されないボトルが15%の9億本ということなのでペットボトルは、エコとは言いがたいのです。
「水を変えれば、あなたも変わる。世界も変わる」
このキャッチフレーズの通りです!
環境のことを考えて・・・
とか言ってる人ほど、肝心な浄水器を付けてないことが多いです!
このキャンペーン時期はとてもお得なので逃さないようにしましょう!
まず壊れませんが、
正規のシリアルno.もついてAwの保証も手厚いです♪
ネットのようにニセモノをつかまされることがありません!!
フィルター交換をすればずっと使えます!
今年の夏も相当暑そうなので是非まだついてない人は付けてくださいね♪
それではまた!