「一般のサプリメント」と、「ニュートリライト」の違いは何ですか?
あなたならどう答えますか?
そもそもサプリメントは体調が悪い時にたまに食べるようなものではありません。
毎日、食事のように習慣化してこそ、意味のあるものです。
サプリメントとは、
いわゆる“究極の加工食品”です。
かまぼこや、ちくわは魚から作られると私たちは知ってますが、知らなければ何かわかりません。
さらに分からないのは、
その加工食品よりも、サプリメントの方がもっと複雑で何からどのように作られてるかわかりません。
よくよく考えると原材料が分からないものとか
作り方がわからないものなどは、普通の食品でも怖くないですか?
それを毎日食べるとなると尚更です・・・・
例えば、添加物。
大量に摂っているわけでなければ、少量であればそんなに問題ないだろうと僕は思う派です。
ハンバーガーだって1個食べたくらいでは、カラダがどうにかなるわけではありません。
しかし、毎日習慣化して摂っていくというものはそういうわけにはいきません!
市販のサプリメントは、偽装や不当広告などのニュースが時々あったり、
医者から凝固剤が腎臓に負担をかけるなどの指摘もあります。
正直、「添加物の固まり」のような状態になってるものだらけです。
そして、作り方などは公表せず、
原材料の多くが契約農場だったり(見学用自社農場を持ってたりします)
工場も、自社じゃなくOEM(外注)だったりするものが多いです。
そういう会社は形だけの研究施設とオフィスと流通センターしか持ってません。
そもそも表示してる「成分が足りてない」ものがあったり、
「カラダに吸収されない」サプリがあるのはザラ・・・・
以前、雑誌の「からだにいいこと」に掲載されていた記事です。
OEM(外注)サプリは、原料メーカーから営業されたものを鵜呑みにしてメーカーが作ったものなので、何かトラブルがあってもメーカーは「知らなかった」と責任逃れしたりします。
外部生産の分野が増えれば増えるほど、安全性が担保しにくくなるのは常識です。
いろんなところにお願いすれば、するほど
割高になることも分かりますよね?
それにたいして、ニュートリライトはどうなのか?
種子の選別→完全有機栽培(土壌含む)→加工→販売の「全行程」を自社で行う、
世界で唯一のサプリメントメーカーです。
その製品が、どの時期のどの畑のどの種から作れたものであるか、まで辿ることができます。
これを”トレーサビリティー”と言います。
カタログにも大々的に載せているトレーサビリティです。
最初聞いた時、「だから?」
と思ってましたが、
要するに、作り方に透明性があるということ。
DNAレベル、さらに種や、土壌の状態、生態系、作る工程、
さらには摂取した時のエビデンスまでどの角度から突っこまれても徹底した品質を保証するということ。
ニュートリライトは、どの工程も他が真似できないほど徹底的に追及しているので、外部に情報を公開しているくらいです。
「そんなにこだわらなくてもいいんじゃない?」
という質問が来そうですが、
「毎日カラダに入れるもの」はこだわる必要があるということなんです。
よく「Awの製品は良いよね!」
と聞きますが、
Awを標準と考えれば
逆に言えば「一般の製品は悪いよね」
と言ってるようなものです。
広告と、成分表示は立派でも、作る工程のどこかにボロが出ます。
せっかくお金をかけてるのに、悪いものを毎日習慣にする事はしたくありません。
ちなみに簡単に書きますが、
一般は、⑦〜⑧のみの工程で、それ以外は外部委託。
もしくは、そもそも植物など天然のものではない可能性もあります・・・
「あなたの口の中に毎日入れるもの」
どこで作られて、
どんな風に作られたか不明なサプリと、
それらが全てはっきりしているサプリ。
習慣化するならどちらが良いですか?
習慣化したものでカラダは作られますから
「価格が安いもの」価格で選んでるような人は、
「自分のカラダは安い」とアピールしているようなものです。
たった一つしかない自分のカラダくらいは大切にしてあげたいものです。
「価格」で決めるより「価値」あるものでカラダを作ってあげたらいかがでしょうか?
回転寿司で食べる安いお寿司でも、
板前さんがあなたのために新鮮なネタで握ってくれたお寿司でも、
たしかに、お寿司はお寿司です。
しかし、これは類似品ですか?
寿司ネタの品質も、握り方も、心意気も、似てますか?
一般のサプリメントとニュートリライトは類似品でしょうか?
どこかのタレント(ロー◯ンド)の言葉を借りて言うなら
「俺か、俺以外か。」
「ニュートリライトか、それ以外か。」笑
世界no.1サプリメーカーのニュートリと
世界no.2の開きは歴然です。
もちろんこれだけではありませんが、
他との違いを話すなら、まずはこの部分からだと思います。
それではまた!