「売れるもの」ではなく、「必要なもの」を作るアムウェイ

Awは日用品メーカーです。

日用品メーカーなのに、
未だに「トイレットペーパー」すら出ていません!笑

ティッシュペーパーはあったのに・・・

なんでなんで?

日用品の代表といえばトイレットペーパーでしょう!?

Awはいたずらに「売上」を狙う企業ではありません。

やみくもに、あれもこれも出してるわけではなく

製品や成分によっては、その発売や導入が他社より遅い場合もあります。

特に”安全性”や”有効性”については、
自社としてしっかり確認、検証しないと納得いかないメーカーです。

アルカリイオン水が流行ってるから、今出せば売れるんじゃないかとか、
水素水(実はアルカリイオン水と同じ)が流行ってるからとか、
そんなメーカーでは無いということです。

トイレットペーパーの溶ける速度が他社メーカーとさほど差が出ないので、製品化されていないのです。

溶けるところまで僕らは見届けていませんが・・・

100%返金保証があるため、
1番だろうと誇れるものができて初めてカタログに掲載されます。

他社のペーパーを作ってる開発者や専門家があらゆる角度から検証しても良いものです。

人体に対しての影響や、環境のこと、安定した供給ができるかなど、ありとあらゆることを検証します。

要するに、”素人”よりじゃなくて”玄人”より。

もちろん会社はそれでも1番とは言いませんが。

その逆に、流行になる前に出される早すぎる製品や技術も多数あります。

キリがないほどありますが、例えば

植物から摂れる抗酸化物質のファイトケミカルスだって、ここ数年でやっと認知されてきましたが、ニュートリライトは85年も前からすでにやっていました。

日本に初めてサプリが来た時はまだビタミンがなんなのかすら認知されていないとき。

ニュートリライトが日本で1番最初に発売したものはなんだと思いますか?

トリプルXのようなマルチビタミンでもなく、プロテインとかでもなく、

「ファイバー」ですよ!

多分、言葉すら聞いたことない時代ですよ?
サプリメントなんか怪しくて全く認知もされていない時代ですよ?

クスリとサプリの違いもわからない日本人にたいしてファイバーは分からなすぎます!


この画像は当時より進化したものですが

そもそも食物繊維は、腸内のお掃除をしてくれる栄養素。

高度経済成長によって欧米化が進んでしまった日本人の食生活の乱れから
腸内環境が悪くなってしまったので、まずは腸からキレイに・・・と。

腸内環境が悪ければどんなに良いものを入れても消化吸収されません。

なので、先に腸内環境をキレイにしておいてね・・・と。

その後にトリプルXやプロテインなどがやってきました。

多分、「売れるもの」で言うなら、ビタミンとかの方が認知もあって売れたのではないでしょうか?

Awは「売れるもの」ではなく、「必要なもの」を扱っています。

カラダにとって本当に必要なものをいち早く研究開発し、製品化しているのです。

こういうものづくりの姿勢が世界no.1売上にしているのだと思います。

正直、今カタログに出ている「プロバイオ」や「プロバイオプラス」「メンタルテクト」だって、
10年後くらいに初めて一般の人が理解するようなレベルだと思いますし、

トリプルXなんかは、同じような類似品は今後出てこれないと思います。
(マルチビタミンと謳ってるようなものは多数ありますが)


Awはアメリカの会社です。

ですが、創業者のリッチが言うように、

「思いやりの資本主義」

を提唱してるように、
「思いやりのない資本主義」の企業とは違います。

以前、2015年あたりにワシントンDCでAwの世界TOPリーダー会議(CA以上またはFAA30点以上)が開かれました。

その時のゲストスピーカーがなんと、「オルブライト元国務長官」だったそうです!

オルブライトと言えば
90年代の、クリントン政権の国務長官で、史上初の女性国務長官だった人です。

彼女の活躍のおかげでその後に、
ライスやヒラリーなど、女性が国務長官になれる時代が開かれました。

まさに女性史の歴史的ページを開いた人です。

1998年に中国政府がAwビジネスを認めない法律を作ろうとしていた時に戦って、中国政府に自由な個人の資本主義=AmericanWayの考え方を分からせた功労者でもあります。

まさにAwの恩人のひとりでもあるわけですね。

「Awは楽観主義で、グローバルな企業で世界各国に貢献している」
「Awはこれから更に前進する企業」
「Awはアメリカを代表する企業である」

と、Awの事を絶賛されていたようです。

当時大統領だったレーガンさんが、
「Awはアメリカの宝です!」と話されていたスピーチを見たことがあります。

Awが、その国で伸びていく過程で、その国の既得権益を持っている企業や個人や、
あるいは今までの常識以外を受け入れたくない人たちが、批判や圧力を加えてくる事は何度も繰り返されてきたことです。

政治をかじってる人ならピンとくる話ですが、

あのAmazonですら中国から撤退しています。

でも、Awはアメリカの企業なのに世界中でウケています!

もちろん日本でも。
本社はNHKの局の隣に本社ビルを構えています。

資本も人種も学歴も性別も関係なく、個人が自分で成功を目指せる、真の自由主義=Awのことをアメリカの政治家などは理解してるわけです!

今やそれが100ヵ国展開し、
1度も撤退した事がないという事実です。

人からの招待がないと入れないAwなので

こんな製品に出会えて使えるだけでもラッキーですが、
そんなAwビジネスに関われていることにも感謝です。

それではまた!

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