一般のサプリ業界でよくあるのが
「OOOさんがプロデュースしたということで、サプリと化粧品出しませんか?」
芸能人や医者などがプロデュース
したようなサプリが世の中にはよくあります。
でも、
そんなサプリも実はたんなるOEM製品だったりします。
(OEMの外注)原料を作っている下請けメーカーが、
「弊社はこんなサプリ作れますので、御社の原料を使って販売されませんか?」
と営業をかけるんです。
つまり同じ工場で作られた、ほぼ同じ製品が、
『いろんなメーカーの名前』
で販売されてるのが一般サプリで最も多いパターンです。
あとは、そこにどんなイメージで、
どんなタレントを起用して、
どんな肩書きの人がどんな切り口で売るか?
「マーケティング」
の問題ということになります。
原材料は一緒なのに、金額はメーカーのイメージによって変わります。
農場も工場も研究開発機関も自社で持たない。
物流センターとオフィスだけのサプリ。
世の中にはそっちのほうがはるかに多いんです。
なぜ、そうかといえば
「いつでも撤退できる」
というのが理由のひとつです。
自社で所有しないほうが、
儲からなくなればいつでも辞めれますし企業は違う業態に変えることができるからです。
それほど
『自社農場から種、製造、販売までを一貫生産するのは難しい』
ということです。
比べて、ニュートリライトは、
自社農場を持ち一貫生産。
80年以上の歴史があります。
サプリがなかなか売れなかった時代、
儲からなかった時代から
『特別な信念』
を持っている最古のサプリメーカーです。
直接販売ではもちろんTOPブランド。
サプリメント業界を牽引するニュートリライトは、
現在では
メーカーの原料・品質管理、製造工程に関することを
アメリカ政府や中国政府、韓国の政府、規制機関などが、
ニュートリライト社へお勉強にやってきたりしています。
もちろん他社サプリメーカーや他ネットなども。
それをニュートリライトは惜しみなく情報を提供しています。
競合他社に教えても数十年先を行っているので今から初めても追いつけないそうです。
すべての
ニュートリライト製品は200人以上の科学者と専門家がいて
世界中に90以上の研究施設を保有。
大規模なテストと分析を繰り返し多数の学術論文を学会に発表し、
多大な特許を取得しています。
様々な専門機関とも提携しています。
その一つに
『インターロイキンジェネティックス社』
という遺伝子研究から製薬する「ゲノム創薬」では
世界最高峰の製薬会社もニュートリライトは買収し保有しています。
遺伝子は栄養でしか変えられないため遺伝子のトップの企業は、
栄養のトップの企業と手を組む、ということ。
それらの研究成果の、
現在の最先端技術の恩恵にあずかれるのが、
今Awのカタログにのっている製品群です。
だから使っていても1年以内なら
『100%返金保証制度』
が製品に付けられる理由です。