お風呂に浄水器なんて!?
「絶対にいらないやつじゃん!」
最初はこんなの
“必需品”じゃなく”贅沢品”だと思っていました。
でも結局買って、
初めて入った時の幸福感が忘れられないのがバスルーム浄水器♪
僕個人的な意見としては、
Awで好きな製品は?
のランキングのレベルではなく、
もう絶対に外したくないランキングTOP3以内に入りそうな部類です。
バスルーム浄水器を持つ前は
「お風呂上がりが痒い・・・」
肌がピリピリ、ヒリヒリするのも
温度差によるものだと思っていました。
温泉のお湯はゆっくり浸かれるのに、
自宅のお風呂は10秒数えているうちに、
息苦しさが出て、のぼせてきてました。
それもなんで?
しかも温泉地はずっとポカポカで湯冷めしないのに
自宅のお風呂はすぐ湯冷めする・・・。
温泉地のお湯はとろみがあって柔らかいのに、
自宅でのお湯はヒリヒリする。
それもなんで?
突然死の現場で多いのがお風呂。
それもなんで???
それは水道水に入っている「塩素」が原因。
まず、なぜ塩素を取り除いた方がいいのか?
塩素の入ったお湯は「タンパク質」「ビタミン」を溶かします。
塩素はもともと第一次世界大戦で毒ガス兵器として使われ始めたのが始まりです。
つまり、菌を殺せる物質は、濃度を濃くすれば人も殺せます。
もちろん、そんな濃度の塩素が水道水に入っているわけではありません。
・・・が、少しずつダメージを負っています。
水泳部の人はカラーしなくても髪の色が明るくなったりします。
塩素でキューティクルぼろぼろ状態ですね。
目も赤くなったりしてました。
プールなどは流れが無く、貯められている状態なので、飲料用水道水の3倍の塩素濃度になっているそうです。
ちなみに水道水も夏場は塩素濃度がプール並みに高いです。
塩素は”髪や肌”に負担をかけます。
カラーリングやパーマも取れやすくなります。
シャワーになると、髪や肌に塩素湯が触れる表面積が大きくなるので、
より負担になります。
温度を上げたお湯になると、湯気に塩素ガスが混ざり、それを呼吸することになります。
もちろんそれも直ぐに健康に悪影響を及ぼすことはないと言われていますが、
毎日その塩素を吸い続ける影響が、どこまで調査されているかは疑問です。
ちなみにお風呂で倒れて亡くなられる方は年間3万人以上になることもあるらしく、
「コロナよりもお風呂を怖がれ!!」
という話があるそうです・・・・・
まぁ一口にお風呂で亡くなると言っても、いろんなケースがあると思うんですが、
温度差で血管に負担がかかる「ヒートショック」も、塩素による緊張状態が関係するという説もあります。
お風呂は「リラックス」する場所。
カラダを洗うだけではありません。
それが塩素によって妨げられるのはバスルーム浄水器を付けてみて初めて分かるようになりました。
たまに銭湯とか行ってお湯に浸かるとピリピリするんです!!
お湯に浸かると体に細かい気泡がくっつきますが、あれも塩素が原因だと昔は知りませんでした。
「風呂上がりが痒い・・・」
でも、水道水に塩素は必要です。(国が間違ったことをしてるわけではありません)
プール熱という病気があります。
プールの塩素濃度が薄い、または入れ忘れたりして、菌が発生してしまいます。
それを防ぐのが塩素の役目。
ちなみにお風呂は寝る90分前に上がるくらいが一番良いそうです。
41度くらいのお湯に15分以上浸かってください。
すると深部体温が上がります。
お風呂から上がると、その反動で体は体温を下げようとします。
ちょうど90分後に、その効果で睡眠に入るとぐっすり眠れるそうです。
でもこれを塩素入りのお湯に15分も浸かるというのが、もうイヤです!!!
バスルーム浄水器を付けてみてください♪
バスルーム浄水器は圧縮活性炭の力で塩素を99%以上除去。
圧縮活性炭はAwの技術で、
ミネラルは残し、不純物は除去するヤツです。
お風呂用のやつなのにNSFクリアです。
てことは、
ミネラルウォーターでお風呂に入ってることと同じですね♪
よくハリウッドセレブがミネラルウォーターのお水を貯めてお風呂に入っていると聞いたことがあります。
バスルーム浄水器のコスパも簡単に計算してみました。
1日あたり4人家族で440Lを使用
(お湯はり給湯で200L、シャワー一人当たり60L使用)
1日48円でハリウッドセレブなどがやってるミネラルウォーターでバスタイムができると思ったらお安いですね♪笑
まずお湯が柔らかい。
そして、髪の毛、お肌がツヤツヤ!!
正直、想像以上!!!
そして冬場でもシャワーだけでも湯冷めしない。
毛穴が開いてカラダの芯まで温まるからです。
これを毎日365日使い続けた人と、塩素浴びまくって髪の毛、肌を痛めた人の10年後はかなりの差になりそうですね!
絶対に付けた方が良いと思ってる製品です!
それではまた!