今日はドライヤーについて書きます。
2017年10月に発売のドライヤーは初日、
凄いセールスでした。
発売初日はネットが繋がらず、サーバーがパンク状態・・・・
このご時世で
たしか1時間ちょっとで8億円分売れた大ヒット製品です!!
たしかその後、
半年待ちくらいになったと思います。
この写真は、
手ぐしで10秒ほどAwのドライヤーの風を当てただけ。
凄くないですか!?
手ぐしで風を当てただけですよ!?
ドライヤーでこんなにも違いが出るとは知りませんでした・・・
以前の投稿ではシャンプーについて書きました。
サテニークの独自の特許技術でもある補修成分の
「エナジューヴ」がダメージ部分に選択的に吸着。
髪内部に浸透し、髪内部と表面のキューティクルを補修すると書きました。
この写真は同じ女性なのですが、
女性従業員116名にアンケートした結果、
左側が37歳、右側が28歳
という結果になりました。
髪の毛で、
見た目年齢に約8.5歳も差が出たということです。
しかし、
せっかく補修しても「静電気」が髪の天敵で、またダメージヘアになっては意味がありません。
ドライヤーとブローしている時に実はダメージを受けているんです!
静電気で広がった髪を抑えようとブラッシングするとキューティクルが剥がれ髪内部の水分やたんぱく質が失われ、
中がスカスカに・・・・
傷んだ髪では、髪の”立ち上がり”や”弾力性”がなくなり、
“ツヤ”も出なくなるという負のスパイラルが起こるのです。
静電気は髪の天敵なんです!!!
もちろん、各メーカーも静電気の問題を解決しようと今までさまざまなドライヤーが出されています。
えっ!?
だって、他社メーカーでも静電気を抑えるドライヤーなんて十分あるじゃないですか?
それで十分でしょ!?
そもそも3万円弱のドライヤーとか高すぎると僕は思っていましたし!笑
(世の中にある高級ドライヤーの存在を知りませんでした)
世の中にあふれてるのは
マイナスイオンで静電気を抑えるドライヤー。
ただの温風ドライヤー。
流行した遠赤外線ドライヤー。
大きな話題を呼んでた大風量の爆風ドライヤー。
これで十分なんじゃないですか?
Awのドライヤーは実はこのどれにも当てはまりません。
Awのは、第5のドライヤーなんです!!
この静電気のデモを見てください!
各メーカーのドライヤーが全く静電気を除去できていません・・・
衝撃的です。
5万円はするあの掃除機で有名なドライヤーでもダメです・・・。
↓↓↓↓↓動画。
https://youtu.be/a0xs4DKHmEk
Awのドライヤーは
「イオニシモ」という特許技術です。
もっと根本的に、
静電気自体を「除電」する技術が新たに誕生しました!
マイナスイオンだけを発生させるのではなく、
プラスとマイナスのイオンをバランスよく発生させることで、静電気を効果的に除電します。
静電気が起きないことがどれほど凄いことなのか?
試してみないと実感できないかと思いますが、
一度アップか兄弟系列などに使わせてもらってみてください!
ほとんどの人が一度でわかると思います♪
手触りと見た目のツヤが、一発で変わってビックリしました!!!
さらに特長的な技術に
「アレルキャッチャー」があります。
考えたことがなかったですが、
バスルームの空気は予想以上に、ホコリ、花粉、菌などが浮遊しています。
それを集中的に濡れた髪に吹き付ける・・・
なんと髪はホコリだらけ!
これがアホ毛ができる原因に・・・・・
それらの雑菌を99%カットし、25種類のアレルギー物質が抑制されます。
これはシェア世界no.1のアトモスフィアスカイのフィルターの技術を活かしたものです。
フィルター交換ができるドライヤーって見たことがありません!
他社メーカーのは、交換ができないので、
要は、
「ホコリがファンにつまって壊れてくれ・・・」
ということです。
Aw製品の良いところは物持ちの良さもあります。
定期的にフィルターを交換することで、ずっと末長く使うことができます。
このモーターのおかげで、
だいぶしっかりした風量があるのでしっかり髪の毛を乾かします♪
しかも、「熱で乾かす」のではなく、
「風で乾かす」ので、
温度が控えめです。髪に優しいです。
美容師さん曰く、理想のドライヤーです!
「風力」というよりも「風の質」にこだわりを感じます。
この「イオニシモ」と「アレルキャッチャー」
の両方のおかげでこんなに感動できるドライヤーに巡り会えたのには感謝です!
最初、
「ドライヤーなんか乾けばなんでも良い!」
とか思ってましたから無知は怖いです!笑
洋服にお金をかけている人がいますが、
髪の毛がバサバサでは、どんなに立派な洋服でも台無しです!!
美しく見せる要素として、昔からよく言われているのが
1・髪の毛
2・化粧
3・衣装
の順番です。
使えば、もう手放せなくなるドライヤー、
旅行先にも持っていきたくなる髪のケアの重要アイテム♪
それではまた!