アウターマッスルとインナーマッスルを同時に鍛える!?「メディカラダウォーク」②

医学の進歩により「寿命」は延びているとされていますが、

「長寿」ということと、「健康で長生きする」ことは、必ずしも同じではありませんね?


「オプティマルヘルス」という考え方があります。

あなたは「オプティマルヘルス」という言葉を聞いたことがありますか?

「オプティマルヘルス」とは、
直訳すると「最高・最善の健康状態」という意味です。

では健康とは何でしょうか?

WHO世界保健機関の憲章によれば

『健康とは体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、単に病気あるいは虚弱でないことではない』

と記載しています。

「病気ではない」ということが健康なのではなく、
もっと上の最善の健康があるということです。

その最先端の研究を行っているのがニュートリライト社です。

先端では予防医学がかなり発達していますね。

健康が1番大切、必要だということを
特に情報の早いお金持ちなどにはもちろん浸透していて、必要性を感じている人は多い。

なので、外資系のホテルなどには必ずと言っていいほど、

「ジム」が完備されてます。

健康を第一に気にしている顧客を持つ一流のホテル内にはお客様の健康を考えて必ずジムが完備されています。

言い換えれば、ジムがないホテルは一流ではありません。

ア○ホテルやビジネスホテルなどの安いホテルにジムがない理由はそもそもの考え方が違います。

カラダを支える筋肉の維持はオプティマルヘルスを実現するのにはとても必要なことなのです。

もう「メディカラダウォーク」は使っていますか?

EMSの電気の力で筋肉を刺激して「トレーニング」や「マッサージ」ができるものです。


この機器の凄いところは、
「インナーマッスル」と「アウターマッスル」を同時に鍛えることができるところです!!

「アウターマッスル」は、
三角筋、大胸筋などの表層筋でウエイトトレーニングなどで鍛えてる部分です。
瞬発力などを上げる筋肉です。身体を動かす時に大きな力を発揮したり、関節を動かしたり、骨を守る重要な役割を持っています。

「インナーマッスル」は、
カラダの深層部にある小さな筋肉の総称です。
「姿勢保持筋」とも呼ばれる関節の動きを細かく微修正して、姿勢を保持したり、バランスをとる役割がある必要不可欠な筋肉。

ヨガなんかはこのインナーマッスルを鍛える代表的なトレーニングですね。

脂肪を燃やしたいダイエッターはインナーマッスルを鍛えると良いんです。

実はアウターマッスルは糖分を燃やすことの方が多いので脂肪は燃えにくいのです。

Muscular female calves exercising at the gym.

そして、「メディカラダウォーク」は

ふくらはぎの筋肉を鍛えることができますね。

ふくらはぎは心臓に血液を送る役目を持っています。

そもそも「ふくらはぎ」を持つ動物は人間だけです。

犬や猫などの4つ足動物には、筋肉の盛り上がったふくらはぎはありません。

ふくらはぎとは、直立歩行する人間だけに備えられた器官でもあるのです。
人間は二本足で立ち、歩くことで、より重力の影響を強く受けることになりました。

その結果、心臓の負担が増大されて、血液を円滑に循環させるための第2の心臓が必要になり、心臓から最も離れたところに強靭な筋肉を集め、ふくらはぎという器官が作られたのです。

これらの筋肉が元気に収縮・弛緩を繰り返し、静脈血を押し上げていくことで、はじめて人間の血液循環は成立することになるわけです。

その大事なふくらはぎが、なんと自宅にいながら鍛えられるんだから、
運動が苦手なあなたにもピッタリだということです!

使用中、EMSの電気がビリビリきている時は、
アウターマッスルに、
EMSの電気を感じない時は、インナーマッスルに電気を送っています。

細かいメディカラダウォークは以前の投稿でも確認してみてください♪
https://toshioa1207.com/newproducts/

たった10分、やるだけで、筋肉痛にもなるし、
トレーニングした感じになります!

終わったあとのプロテインかマッスルマルチプライヤーを飲むのをお忘れなく♪

それではまた!

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