コミュニケーションには栄養が不可欠 栄養学①

頭が良くなりたい人は必見⁉︎

脳を健康にする「ブレインフード」、専門家が勧める5つの食品

という記事をForbesで発見しましたので、シェアします。

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十分な栄養が行きわたった脳は、仕事における最大の武器の一つだ。

新たな道を切り開き、人脈を築き上げるには、誇れる成果を上げ、冴えた頭で考え、効率的にコミュニケーションを取ることが非常に重要だ。

当然ながら、そこに食生活が果たす役割は大きい。

ワイル・コーネル医科大学が運営するアルツハイマー予防クリニックの院長補佐でもある
イタリア出身のリサ・モスコーニ助教(神経科学)は、
米国に移住した24歳のころ、それまでの地中海食から一般的な米国の食生活に変わったことで、体と仕事に大きな悪影響を受けたという。

その経験をきっかけに、栄養学のほか食事と脳の健康の関係に関する研究を深めてきたモスコーニは、
脳の健康を促進する5つの「ブレインフード」を紹介している。

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トリプルX、プロテイン、ブレイン&ハート、そして浄水したキレイなお水・・・・・。

普段取り入れてるAw製品、ニュートリでここに書いてある栄養素はだいたい補えているような気がします。

毎日の習慣で無意識に取り入れてたものが、『ブレインフーズ』にもつながっていたということですね。

ABOの方は必然と人と交流をする機会が増えますし、
コミュニケーション能力、雑談力が求められる機会が多いです。

脳にはとても良い環境だと思います。

そして、
クイーンクックで食事の改善や、
ニュートリをしっかり意識して摂取してる人が多いので、
長く続けている人は結果としてコミュニケーション能力が付いていきます。

そして若く見られる人が多い業界でもあります。

最初はコミュ症のような人も、
しばらくすると自然とコミュニケーション能力が付いて別人のように変化した人はざらに見てきました。

仕事においても、人間関係を築きあげるのに、コミュニケーション能力はとても重要な要素です。

そこで重要なものが日々の食生活、というものが大きな役割を果たすというのは面白いですね!

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