インナーマッスル鍛えてますか?
よく見る鍛え方はこういうやつとか、
こういうやつですね。
ヨガなんかがそれにあたります。
筋肉を蓄えておくことは
予防医学、健康増進につながります。
筋肉には2種類あります。
動かす筋肉は
「アウターマッスル」
バランスを整えて安定させる筋肉は
「インナーマッスル」
左側が「インナーマッスル」で、「アウターマッスル」は右側。
見た目も全く違うタイプの筋肉です。
「トレーニングすると筋肉が大きくなるから嫌だ〜」
とか言ってる女性がたまにいますが、
それは「アウターマッスル」のことですね!
実は体型をキレイに魅せるには「インナーマッスル」を鍛えた方が良いのです♪
インナーマッスルを鍛えるとメリットがたくさんあります。
ぽっこりお腹、反り腰が正しい位置になる。
首のこり、肩こりが減る。
セルライトができにくくなる。
脂肪が燃えやすくなる。
肌がキレイになる。
疲れにくくなる。
自律神経のバランスが良くなる。
基礎代謝が上がる。
血流が良くなる。
熱中症予防になる。
などなど。
インナーマッスルはカラダの保持、バランスを安定させるもので、スーパーモデルなんかは絶対鍛えています!
その点、”鍛えにくい”のでパーソナルトレーナーなどの専門的な知識が必要なんです。
ちなみに朝早くから昔やっていたラジオ体操なんかはインナーマッスルで、あれをちゃんとやれば四十肩はおきないと言われています。
カラダの中のインナーマッスルで特に大事なものとして、
「腸腰筋」「腸骨筋」「大腰筋」
そして
モモ裏にある筋肉の
「ハムストリングス」
人間はある時から二足歩行になったことで腰のところのインナーマッスルを強化しました。
それが「骨盤」です。
立ててしまったから、
カラダの上半身と、下半身を連動させるための骨盤の筋肉が発達したんですね。
その骨盤にある
この「大腰筋」「腸腰筋」などが緩むと他の筋肉で引っ張り合いバランスを取ろうとするから
「ぽっこりお腹!」
「腰痛!」
「猫背!」
「コリ!」
なりやすいんです。
「抗重力筋」と呼ばれる筋肉があることで、人間はバランスよく姿勢を保ってくれています。
この筋肉が無くなると、バランスが悪くなり姿勢も悪くなって、
カラダの不調が出てきます。
ヘルニアの人も、お腹が出てるのが特長だったりします。
だいたいは筋肉のバランスが悪くなって内蔵が下に落ちてるだけなので、内蔵をしっかりした位置に戻すことが必要です。
そうすることで「丹田」にも力が入れることができます。
「丹田」は気が集まる場所。
「自分のよりどころとなる場」にもなる丹田。
集中力が増し、リラックスもできます。
カラダの血流が良くなり、痛いところがなくなってきます。
そして、「ふくらはぎ」はポンプの役割。
「第二の心臓」
と呼ばれている筋肉です。
人間は立ってしまったから、重力で血液が下がるのでふくらはぎでポンプのように血液を押し上げる心臓の役目をします。
実は、あんなに早い競馬の馬ですら、ふくらはぎはありません。
動物は四足歩行なので、ふくらはぎがないのです。
冷え性なんかは、ふくらはぎの筋肉弱い人が多いようですね。
これらが「メディカラダウォーク」で鍛えられます!!
腹筋に貼るシックスパッドみたいなやつでEMSという機器です。
「ウォークモード」で
「ハムストリングス」や「腸腰筋」「ふくらはぎ」などを錬えることができます!!
やってみてください♪
電気の力で筋肉を動かすわけですが、使ってみると表面がピリピリして筋肉が動きます。
これはアウターマッスルにアプローチしています。
ピリピリしないときは実はインナーマッスルにアプローチしています。
インナーマッスルは神経がないので痛みなどなく何も感じていないだけなんです。
ニュートリライトのメディカラダウォークは他社メーカーにはない特別な低周波、高周波どちらも出します。
下半身を中心に、腸腰筋、ハムストリングスを錬えれる本物の健康機器。
ペタンコの他社機とは訳が違うわけです!
EMSは動かした刺激を「脳」に伝達し、カラダを動かすことができます。
ただ、脳はすぐ忘れます!
なので”反復して学習させる”必要があります。
反復させるとカラダと脳が覚えて歩けるようになるんです。
なので、
「毎朝」「習慣」でやることをおすすめします♪
「ウォークモード」
でやってみてください!
お腹が出にくくなります♪
足がペタッとなって、
僕の場合は腰の痛みがマジでいい感じになりました。
マジメにやればお腹もちょっと筋肉痛なります。
自宅でも、オフィスでもどこでもできるのでこれは絶対持っていた方がいいです!!
しかも、これは「リバースエイジング」につながります♪
まだまだあるメディカラダウォークの凄さ!
続きはまた次回に!
それではまた!