カラダ作りを目指す人にはホエイプロテイン♪

今日は久しぶりに製品の話。

「リッチバニラ」のホエイプロテインはもう試しましたか?

飲みやすくてとても美味しいですね♪

おかわりしたいくらいです。

けれど、
通常のニュートリプロテインと、

今回のホエイのプロテインは何がどう違うのか?

どのタイミングで飲めばいいのか?

お悩みモードになりますよね?

今回のホエイプロテインは、

ずばり「カラダ作りを目指す人」のためのプロテインです。

実は「筋トレ」は2006年からずっと右肩上がりで急成長している分野です。

#宅トレ

でインスタ検索すると120万件以上出てきます。


筋肉をつけると、
基礎代謝がアップして太りにくいカラダになったり、
凝り・冷え性の改善、
姿勢が整い、
ミトコンドリアが活性化され若々しく見える、

メンタルが上がるなど様々なメリットがありますから筋トレはとても大事なんです。


もちろん、ただ闇雲にトレーニングしただけでは効率よく筋肉はつかないわけなので、

運動にふさわしい「サプリメント」を選ぶことが重要で、

それには

「摂取する時間」
「吸収するスピード」

がとても重要です。

ホエイプロテインの特徴として

動物性のたんぱく質は、
飲んでから”素早く吸収される”特長があります。

ソイプロテイン(ニュートリプロテイン)に比べて早く吸収されるんですね!

また、たんぱく質の含有量が多く
ホエイプロテインの1回あたりのたんぱく質含有量は20.6gあるので

一回の食事に吸収できるたんぱく質量は

除脂肪体重×0.7

男性なら平均で37.1g、女性で25.48gをたんぱく質を摂取する必要があると言われているので、20.6gあれば無駄なくたんぱく質を摂取できる特徴があります。


原材料は豊かな自然とさわやかな気候のドイツの工場で製造された「乳タンパク質」を使用。

もちろん、アスリートの方々にも安心して摂れるように
「インフォームドチョイス」を認証を取得できています。

運動時に必要なのは筋肉のみではありません。

発汗すると、カルシウムを失いやすくなってしまいます。

カラダの土台が弱くなると、運動をしても存分に力を発揮することができず質が下がってしまいます。

なので

「カルシウム」を1回分460mg配合しています。

さらに、その吸収に着目した成分まで配合。


そして「HMB」は知っていますか?

HMBは筋肉作りをサポートする栄養素として、かつてはボディビルダーやトップアスリートなどのごく限られた人たちに愛用されていました。

HMBとは必須アミノ酸であるロイシンが筋肉や肝臓で分解されることによってできる代謝産物であり、

筋肉量の増加を促進させつつ
筋肉量の低下を抑えることができます。

HMBの効果が出る量として

「1500~3000mg」だったと報告があるため分量もバッチリです!

よくHMBのみを飲んで瘦せましたという広告を見かけますが、アミノ酸は必須アミノ酸9種類と同時に摂取すると効果が高いので、HMB単体で飲んでもあまり効果は得られないんです!

しかも調べてみるとHMBのみのサプリだけで3000円以上は余裕でします!!!

しかもHMB入りのプロテインは他社では一つしか確認ができていません・・・・

そのプロテインもHMBが1200mgしかなく効果が出る必要量に達していませんね・・・

他社はHMBとプロテインを別で買って摂取しなければなりません。

XSのホエイは、1500mgのHMBと一緒にホエイプロテイン100%も摂取できるので
筋トレをする人だけでなくても、最高の逸品の一つになりうると確信しています!!

しかもXSのホエイプロテインはアミノ酸スコアが最高値である100なんですね!?

消化吸収率も完璧の1.0!!

もう凄すぎます!!!

ホエイプロテイン100%
カルシウム460mg
HMBカルシウム1500mg

これらがそろってるのは

「日本で唯一」

これは効率よくHMBの効果を得ることができますね♪

●摂取タイミング
トレーニング後30分以内に飲む。または朝食後。
筋肉の増量をしたい人は寝る前や食間が空きすぎてしまう際に摂取

1袋465gなので15回分が使用目安です。
付属のスプーンで、大盛り2杯を目安にお摂り下さい。

僕はトレーニング後は、ホエイプロテイン、
そのあと1時間以上空けてニュートリプロテイン。

マッスルマルチプライヤーは合間に飲むようにしています。

●注意点
筋トレなどの運動をしない人が寝る前に摂取する場合は従来のアムウェイのソイプロテインをお勧めします。

今ならキャンペーンもやってるので是非試してみてください♪

それではまた!

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