花粉症の時期ですね。
そろそろ目が痒い、鼻がむずむず・・・・
なってきてないですか?
花粉症の人にとってはかなりきつい時期です。
おすすめ製品を院長がお答えくださいました。
その内容をシェアしておきますね!
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基本的に
『花粉症=化学物質による身体の酸化&糖化』
と理解して頂けたら良いとのこと。
体質から根本的に変えていきたいと思ってる人には
・空気・水・栄養(ベース6)
水は2リットル/日
ベース6は
(トリプルX、プロテイン、プロバイオ、ファイバー、ブレインハート、コーキューテン)
(トリプルXとプロバイオ(もしくはプロバイオプラス)だけで改善が見られる方がいます)
外食は基本的に止めること→クイーンクックに変える
(フッ素樹脂加工や酸化油使用を止めてもらう)
対症療法的には優先順位は
・アトモスフィアスカイ空気清浄機(ドライヤーも)
・アレルテクト
・ビタミンDプラス(以前は類似製品案内していました)
糖質過多の人には
・トゥルーユース(カラダの糖化に)
も加えたら良いかと思います。
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とのことでした。
カラダの酸化と糖化・・・・
たしかにそうですね。
僕が小さい頃は花粉症の人なんかほとんどいませんでした。
昔の方が杉など多かったはずなのに。
昔より、現代の方が圧倒的に花粉に悩まされている人が多いのは
カラダに取り入れる食生活などの乱れ、免疫力の低下です。
昔よりも圧倒的に酸化と糖化してる人が多いということです。
僕の場合ですが、
日々、サプリメントも調味料、洗剤なども、日用品をスーパーから、Aw製品に全て切り替えてから、調子が良いなと感じています。
今日は花粉の時期に活躍する
「アレルテクト」について書きます。
目・鼻・のどなどの不快感に早めの体調管理を
ファイトケミカルスを含んだ3種のハーブ(シナモン、ピカオ・プレト、アセロラ)が、すっきり快適生活をサポートします。春先や季節の変わり目の前におすすめです。
とAwのサイトに載っています。
基本的にサプリメントは花粉症の季節が来る前から飲んでおくのがオススメです。
135種もの中から選ばれた
3つのハーブを順に説明すると
シナモンはティーとして体を温めたり、ストレスを軽減してリラックスしたりと昔からよく利用されているハーブです。
アセロラは、アルファルファと並んでニュートリライトの代表的な、伝統的な作物のひとつです。
世界で初めてアセロラの有機栽培に成功させ、
ニュートリライト農場は世界一のアセロラ収穫量を誇ります。
30年前は世界の90%のアセロラを独占していました。
その圧倒的なビタミンCの含有量で知られています。
なんと 重量比でレモン果汁の34倍! !!
100g中に1700mgのビタミンCで、
イチゴが62mg、キウイでも69mgですから、その差は歴然です。
そして、「アレルテクト」の極秘の植物と言ってもいい植物が、
「ピカオプレト」です。
シナモンやアセロラは誰もが知っていますが、 この「ピカオプレト」というのは知らない人も多いはずです。
そもそもネットで検索してもほとんど出てきませんでしたから・・・
実はこの「ピカオプレト」
Awだけでなく、デボス家とヴァンアンデル家が持つ特許技術を世界中に提供する企業、
アクセスインターナショナル社が、特許を取得していています。
このあたりにアレルテクトの核心的な秘密がありそうですね。
ピカオプレトは、熱帯に生育する高さ1m程度の薬草です。
ピカオプレトが抗菌や抗炎症作用があるファイトケミカルスを分離することに成功したのは1990年代です。
なので、研究対象としては、比較的新しいハーブといえるでしょう。
それ以降、数々の研究論文が出されている植物です。
飲み方としては、
2粒を舌の裏に数分置いて、飲むと、
10分ほどで
「あれ?そういえば大丈夫なってない?」
なんて感じになっていく人を多数見たことがあります。
もちろん全ての人に当てはまるわけではありませんが。
「アレルテクト」の威力を実感してしまった人には、もう手放せませんね♪
花粉症で悩んでる方に2粒差し上げて、その場で飲んでもらってください!!!
実感できたら、欲しくなるでしょうし、
わざわざ高いお金を払ってレーザー治療する必要もないし、
カラダに良いのか悪いのか分からない眠くなるクスリ飲んで、あれもこれもする必要がなくなる!
もう花粉の季節に悩むことがなくなるわけですから感謝されます!!!
カラダが丈夫であればわざわざそんなことしなくても大丈夫♪
病院側は大儲けなので、わざわざ花粉症になる根本的な原因を教えたりはしません。
あ、お水もしっかり飲んでくださいね!
正確には水とプロテインです。
バリアである粘膜がしっかりできているかどうかで、 アレルギーになるかならないか決まりますから・・・・
その材料は水とアミノ酸だからです。
それではまた!