塩の話

暑い夏☀️
熱中症には気をつけましょう💦

とにかく必要なのは”塩”

去年、熱中症なった人に僕がアム塩をひとつまみ上げたら
すぐ回復した現場を見ました🤲

体力もエネルギーも上がります✨

この塩の海のミネラルが凄いんです❣️

小さい袋に常備して
1日数回、定期的に舐めると良いです❣️

頭もクリアになります✨

ちなみに減塩はダメ🙅

江戸の時代には
“塩抜きの刑”があったほど。

疲れやすくなり、生きる気力を無くなります。
そして生命の維持が難しくなって倒れてしまうほど、死刑に同等するレベルだったのです🙅

ある意味、これが熱中症って状態なのかも・・・!?

戦後、日本人の気力を奪うために戦略として行われた背景がある精製塩と「減塩ムード」。

“塩の取りすぎは血圧のバランスが悪くなる。”

と言うのは本質をねじ曲げられた話。

ホントに無くさなければいけない塩というのは

いわゆる安い塩。
食卓塩と呼ばれる精製塩(塩化ナトリウム)。

それまで使用されてきた天然塩はミネラルを多く含んでいて、精製塩は人に必要なカルシウム・マグネシウムや過剰摂取したナトリウムの排泄を促すカリウム等も殆ど取り除かれているので、

“多く摂ると体によくない物”に変えられてしまいました。

それらを摂り過ぎると血圧のバランスが悪くなるのです。

万病の元と言われる活性酸素が大量に発生します。

なので、天然の塩を使いましょう。

・・・と言いたいところなんですが、
今問題になっているマイクロプラスチックがなんと、天然の天日塩90%から検出!

食塩39品目のうち
36品目でマイクロプラスチックが検出されているとか。

これは2018年の記事。


自然食品などからも検出されているので、しっかりしたものを見つけるのはなかなか難しいのが現実。

Amwayのは大丈夫???

会社に問い合わせしてみた所素晴らしい答えが帰ってきました。

Amwayのお塩は富山県滑川市沖で採取。
滑川沖を選んだ理由は富山湾の地形が特長。
水深300mより深く、崖が迫り採取しやすい。

また日本海固有の冷水塊(周囲の海水より数℃から10℃程度低い温度の塊)があり、太平洋と比べると栄養豊富で水温の変化が少なく安定している場所である。

そこの清浄度の高い海洋深層水を利用。(333m)

5ミリ以下のプラスチックをマイクロプラスチックと呼び、海面近くに浮遊。
通常200m深い海洋深層水では検出されない。

ただし深海にいる魚からは検出はされている。

なぜか?
このマイクロプラスチックは、カドミウム、PCBなどの有害物質を吸着し、それを魚が食べ、魚が魚を食べ、その魚を人間が食べる・・・・怖いですよね。

Awは、天日するだけでなく、0.003㎜のフィルターを通して採取しているのでマイクロプラスチックを除去出来る!

そこから海水を濃縮し煮詰め、遠心脱水機で脱水。
遠心分離機でニガリと塩に分け、ふるいにかけ粉状に。
そして厳しい検査ののち包装。

昔ながらの製法を守るのは素晴らしい事。

でも昔にはなかった問題に、対応していく情報量や技術力、そしてそれを実行出来る資金力がメーカーに求められていると思います。

このクオリティの製品群をあれもこれも探し出すのは大変・・・・・。

全ての製品が凄いので
カタログからポチッとすれば家にすぐ届く環境はホントにありがたい❣️

その辺もさすがアムウェイブランドだと思いました。

たしかに「伝統的な昔ながらの製法」だけでは、
昔と環境が変わってしまった今の地球では対応できない問題のひとつだと思います。

塩以外にもそういう問題ってけっこうあるのでは?

と言うことで、グループにはすでに流行ってますが、
知らない方は塩をひとつまみ舐めてみてください❣️😊

それではまた!

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