「メディカラダウォーク」のお話。
脚用運動機器です。
先行で数日使ってみての個人的な感想。
電気の力でプルプルとても気持ちが良いです!
足が和らぐので、
個人的に腰の痛みがだいぶ和らぎました。
「ウォークモード」では実際に歩いてるような刺激があって、
ちゃんと10分やれば筋肉痛になります。
自宅にいながら「トレーニング」と「マッサージ」ができるのは良いなと思いました♪
座ったまま足を乗せることで、
EMS(電気筋肉刺激)が、足裏、前すね、ふくらはぎなどの足の筋肉を刺激します。
しかも、
1日たった10分足を乗せるだけ。
オンライン会議をしながら、読書しながら、テレビをみながら、車の助手席で、おやすみ前のちょっとした時間など
「〜しながら」
できるのがポイント♪
足のどこの筋肉をトレーニングできるのでしょうか?
まずは
「足裏」
足裏はカラダのバランスを保ち、地面を蹴って前に進む力を伝える役割をしています。
特に足趾把持力(足の握力)が高いとバランス力が高くなり転倒しにくくなります。
そして、
「ふくらはぎ」
第2の心臓とよばれ、足首を曲げ伸ばしする筋肉です。
ここを鍛えると足のむくみ改善にも効果的だと割れています。
次に、
「前すね」
つま先を持ち上げるときに使う筋肉です。
ここが衰えるとつまづきやすくなります。
最後に
「太もも」
立ったり座ったりするときに膝を曲げ伸ばしする筋肉です。
この筋肉が弱るとひざの曲げ伸ばしに影響し、転倒しやすくなります。
これら4つの筋肉を効果的に鍛えることができるのが
「メディカラダウォーク」です。
メディカラダウォークで使用できるモードは3種類。
ステップバーの位置を変えることによってモードを変えることができます。
◆「リリースモード」
足裏からふくらはぎに高周波のEMSが流れ、ふくらはぎが指でギューっと揉まれるような刺激が特徴です。
アキレス腱、腓腹筋、平目筋を伸ばすことが可能。
ステッパーで物理的にストレッチを行えるため、歩行に重要な柔軟な足をめざせます。 物理的にアキレス腱を伸ばしながら高周波帯のEMSでストレッチを行うことができます。
◆「フィットモード」
トントントンという刺激が特徴で、足裏からふくらはぎを効率よくトレーニングします。
本体が前後にシーソーのように上下に動かすと、筋肉を動かすための低周波EMSが足裏に流れ、効率よく筋肉にアプローチします。
◆「ウォークモード」
縦にバーをはめることでシーソーのように踏み込めるようになります。
加速度センサーが内蔵されていて、片方の足を踏み込むたびに歩いた時のようなEMSが出力されて、歩いたような感覚になります。
かかとから、つまさきに歩行を模したEMSが流れます。
また左右にステップを動かすことにより物理的に太ももの内転筋の筋肉も刺激します。
そもそも、
EMSとはどういうテクノロジーなのか?
通常、人間の細胞には微弱な電流が流れていて、筋肉は脳からの指令を受けて、
その電気信号が神経を通って筋肉に伝わって、収縮がおこります。
一方、EMSでは脳を介さずに
“直接筋肉に電気刺激を与えて強制的に筋肉を動かす”のです。
「メディカラダウォーク」は40年以上、美容健康機器の専門メーカーとして向き合い続けてきた「ヤーマン」の技術です。
それがAwとコラボしました!!
もちろんAwにしかないオプション付きなので、
こちらも“only amway製品”の一つです。
オンリーAwの機能はこちら。
●フィット&リリースプログラム(オートモード)
フィットとリリースを組み合わせた、10分間のプログラムを搭載。
リリース3分➡フィット4分➡リリース3分
●ゲルマニウム&ブラックシリカ含有フッドパッド付属
●体感しやすい周波数をプラス*
*ウォークモード:20~33kHz
フィットモード:5〜33Hz(低周波のみ)
リリースモード:20~33kHz
オートモード:5~33kHz
希少価値のあるブラックシリカの天然鉱石を使っているので、新陳代謝アップ、むくみ、リラックス効果も♪
メディカラダウォークは足裏を7つのエリアに分けて各部位に最適なEMSを出力します。
足裏は10個の筋肉と、
26-28個の骨から構成されている複雑な部位のため、しっかり必要な刺激を必要な場所に届けられるように設計されています。
着地→重心移動→蹴りだし→着地
という歩行時の筋肉の動きを再現した
座りながら足を乗せるだけで、ウォーキングしている時のような運動刺激が得られます。
まるで歩いているような感覚が得られます!!!
これは
美脚目指してる人、スポーツしていて体幹を鍛えたい人、運動不足な人にもぴったりですね!
メディカラダウォークの動画はこちら。
↓↓↓↓↓
なんと言っても気持ちが良い!
マッサージ師が自宅にいつもいるようなものです♪
まだ持ってない方は、持っているアップか兄弟系列に見せてもらってください♪
それではまた!