今日はとても大切なお水について書きます。
eSpring浄水器の基本的なお話。
人のカラダの60%はお水でできています。
子供に関しては80%はお水だと言うから
ほとんどがお水なんですね。
水の役割は非常に大きく
細胞内に常に蓄えられていて代謝などを行う時に使われています。
1%でも水が不足すると
喉が乾くサインをカラダが出します。
わずか2%でもなくなれば脱水症状を起こすとさえ言われているんです!
生命活動する上で欠かせないのがお水です。
身体から排出される水分量は毎日
呼吸や汗で0.9リットル、
尿・便などで1.6ℓ
合計約2.5ℓにもなるそうです。
人の体は自然に体内の水のバランスを調節し、
水を循環させることで生命を維持しているので
不足する分を毎日補うことが大切です。
喉が渇いてからでは
すでに体内で脱水状態が始まっている証拠なので
補給するコツは、
喉の渇きを感じる前に水を飲む事と
厚生労働省で発表されています。
飲む量が少ない人は
むくみやすい
疲れやすい
体温が低い
太りやすい
病気なりやすい
肌が乾燥しやすい
などなど・・・・・。
当てはまる人多いのでは⁉︎
個人的に毎日やってる飲む習慣として
目覚めの朝コップ2〜3杯、入浴前後1杯ずつ、
寝る前に1杯、
飲酒の時は意識的に水を摂る。
あとはちょこちょこ・・・・。
これで十分2.5ℓは超えます。
出来るだけ安全で美味しいお水を飲むようにしたいのは当然のことだと思います。
未だに煮沸したら大丈夫と思ってる
昭和の迷信を信じてる人もいるくらい
水に対して無関心な人も多いのが現状。
そういえば4月より
農薬の緩和ということで新聞の記事。
水道水に混入される農薬類の割合が増えるようですね・・・・。
何しとんねん!
と国に突っ込みたくなる内容ですが
日本の浄水場は優秀で
日本の水道水の安全性は世界指折りなんですが、
水道管の老朽化などが深刻で
自宅へ水が届く頃には安全性が損なわれてる可能性があります。
自宅の蛇口の中も掃除できてないので
水道管なんかよっぽどですよね・・・・・。
ここではあえて載せませんが
Google検索で、
『水道管』
と検索してみてください。
汚れがひどいのがわかるかと思います。
なので、
自宅にもう一度小さい浄水場を作ろう!
というのが浄水器の考え方です。
では、
なぜespring浄水器なのかについて。
espring浄水器の凄いところは
160種以上の物質を除去しながら
“美味しさを決めるミネラルは残す”。
これが凄いこと。
実は、
ミネラルと不純物、
全てを取り除く水なら簡単につくれるそうです。
市販のミネラルウォーターなどで、
不純物を取り除き、
後でミネラルを追加して作られているものもあるくらい。
けれど、
そういう水は美味しくないんです。
水が嫌いな人は飲んでる水が悪いことが多い。
あと、代謝しにくいので
むくみます。
Awのespring浄水器はミネラルは残すので
“美味しい水”が作られます。
Awの浄水器は
3ステップの浄水システムを採用しています。
1つ目は
「不織布プレフィルター」で水道水に混入する比較的大きな粒子を除去。
2つ目は
アムウェイ独自の技術、
「圧縮活性炭フィルター」
山から出る湧き水のようなイメージで、
フィルターを通すことで
ミネラルは残しつつ、不純物をしっかり除去できます。
一般的な活性炭フィルターでは、
水路ができてしまいすぐにフィルターがダメになってしまいます。
eSpring浄水器の特長3つ目は
紫外線ランプがあること。
1秒で菌を不活化させるので浄水器の中で菌が湧くこともなく
ボトルなどに持ち歩いても安心です。
市販の浄水器のほとんどがフィルターだけの製品で、
フィルターで除去した後の微生物が繁殖する対策はされていません。
紫外線ランプが設置されている浄水器は
AwのeSpring浄水器のみです!
最も厳しい第三者機関である
NSFインターナショナル(水の安全に関する国際機関)
のクラス1になっていて
NSFが定める基準のさらに上をいくレベルで
浄水器が作られています!
要は世界no.1の基準値です。
あの慎重なAwが世界no.1と謳っていますから
圧倒的なんです♪
これだけ品質にこだわっているからこそ
日本でも世界でも売上no.1です。
もう、持ってない方が損だと思っています。
コスパもペットボトルやサーバーの金額より
はるか安いコスパになります。
お金がない人こそ、よくコンビニなどで
ペットボトルを買ってるところを見た事がありますが
ペットボトルを買ってるからお金が無くなるのでは!?
と思うほど高い!
500ml、100円計算で1日1本買うだけで
1ヶ月3000円です。
フィルター交換はだいたい1年に1度ほど。
フィルター1本に100万円分のペットボトルが入ってる金額に‼︎
圧倒的なコスパですね・・・・・。
水が変わればありとあらゆるものが変わります。
例えば、お米。
研ぐ時にどんな水を使っていますか?
お米を研ぐ水はとても重要です。
お米が1番水分を吸収するのは、
実は研ぎ始めなんです。
乾いたお米を水に初めて浸した瞬間、
全吸水分の30%近くも吸ってしまうのです。
しかも、この最初に浸した水はお米の芯にまで達しやすい性質を持っています。
Awの浄水器に切り替えてご飯を炊いて食べたら
お米の味の変化に感動したのをよく覚えています‼︎
コーヒーを作るにも、
お茶を作るにも、
野菜を洗うのにも、
お酒の水割り、
氷を作る、
などなど。
お水が変われば色々と変わります!
まだ付いてない方はすぐ発注して使ってみてください。
健康にもダイエットにも美容にも、
お水は基本中の基本ですから♪
国連テクニカルアドバイザー
吉村和就氏がYouTubeでも語ってますので見てみてください。
『浄水器の必要性』