肌の機能にある細胞機能年齢「自活肌」とは!?スキンニュートリション①

見た目にも、
人の印象にも大きく関わってくるお肌。

その毎日使っているスキンケアの差が肌の質にも
見た目年齢にも大きく変わってきます。

肌には大きく分けて三層構造に分かれています。
表皮、真皮、皮下組織。

表皮と真皮の間には、本来、
バリアゾーン(基底細胞層)で守られているため、
ほとんどの化粧品が進入することができません。

1つの成分がどんなに良くても、
他のものがナチュラルなものじゃないものがあれば肌の中に入れず、
表面に乗っかっているだけで機能していないものが多いです。

ARTISTRYから出たスキンニュートリションシリーズ。

目指すのは肌本来が持つ機能をしっかり発揮できる

「自活肌」

【細胞機能年齢】
【美肌菌バランス】
【保水】
【浄化】
【保護】

という、 肌本来がもつ5つの機能が正しく働いている肌を根本的に美しい肌と定義しています。

今回はその中で

「細胞機能年齢」について。

「ハリ」と「弾力」を作る大切な機能のお話です。

まず最初に、特徴の1つとして、
繊維芽細胞(真皮の中にある細胞)に働きかけているということです。

肌のハリや弾力をサポートする、
コラーゲンやエラスチンを作る

「細胞工場」

というものがあります。

その中でもコラーゲンなどを活発に作るのは

「ヤング細胞」

一方、機能が低下してしまい、コラーゲンなどを作れなくなってしまった

「オールド細胞」

この2つがあります。

20代などの若い頃はヤング細胞の比率が多いのですが

悪い肌環境や加齢により、オールド細胞がこの黒いオセロのように増え、
年齢を重ねると、オールド細胞の比率がさらに高くなり

シワやたるみなどが目立つようになります‼︎

怖い・・・・・‼︎

ARTISTRYはどうしたら「ヤング細胞」の比率を高められるかを研究し
2つの方法にたどり着きました。

一つ目は、
悪い肌環境や加齢にさらされても、
「ヤング細胞」をまもり、「オールド細胞」にさせないアプローチです。


このイラストを見ると左側の若々しい女性は何もしないと、
悪い肌環境や加齢などの要因で、
「オールド細胞」が増えていくので
白い「ヤング細胞」が黒い「オールド細胞」にひっくり返らないように、
まもるアプローチが大切であると考えました。

すでに、「オールド細胞」が増えてしまった割と年を重ねてしまった人はどうなんでしょう・・・・・?

この黒いオセロを白にひっくり返すように、
「オールド」になった細胞を「ヤング細胞」に修復できることを突き止めました!

マジで凄い‼︎

そして感謝です!

守りながら修復、
これを同時に両方やってくれる
のは凄い・・・・・。

この肌機能に関してARTISTRYのシニアサイエンティストである、
ジェシー・レヴァレット氏が、ミシガン大学の教授で、
皮膚科学の専門家であるゲーリー・フィッシャー博士との共同研究で
独自の理論に基づき検証した結果新たな発見だったそうです。

発売後、みんなの肌がさらにワンランク綺麗になったような気がしています。


この実現はニュートリの80年以上の栄養学に基づいた植物のちからと
50年のARTISTRYの肌化学のコラボ。

ニュートリライトやARTISTRYは植物単体の研究もしかり、植物のブレンドにまで研究を広げている企業。

今までの研究でかなりのデータを持っています。

スキンニュートリションは、独自の比率で植物をブレンド配合することにより、
ヤング細胞の肌を『まもる』チカラの指標が350%になり、とってもパワフルな組み合わせを見つけました。

「修復」がメインの植物ブレンドに関しては
独自の比率で配合することにより、肌の若々しさを示す指標が何と600%になる、すごいブレンドを発見したそうです。

この二つのパワフルな植物エキスブレンドをアーティストリーの製品開発に応用しました。

僕は使った瞬間からお気に入りです!

「ハリ」「弾力」

ここにアプローチできる化粧品は凄いです!

化粧水は、
しっとり、さっぱりラインに加えて、

ハリラインの化粧水も入れてあげるのはオススメです!

同じコットンに入れてあげると全然違います!
やってみてください♪

それではまた!

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